Googleドキュメントで作った文書は、他のユーザーと共有することができます。
文書を共有すると、共有したメンバーで、同じ文書を同時に編集できるようになります。
文書を他のメンバーと共有する
1. 共有する文書を開き、右上の「共有」をクリックします

2. 共有する相手を指定する画面が表示されるので、相手の メールアドレス を入力します
(入力中に相手が候補に表示された場合は選択します)

3. 権限を設定します
| 権限名 | 出来ること |
| 閲覧者 | 〇 文書の閲覧 X コメント追加 X 編集 |
| 閲覧者 (コメント可) | 〇 文書の閲覧 〇 コメント追加 X 編集 |
| 編集者 | 〇 文書の閲覧 〇 コメント追加 〇 編集 |

4.「有効期限を追加」をクリックすると、アクセス権の有効期限が設定できます

5. 有効期限は「有効期限を編集」をクリック、または ペンマーク で変更できます(ゴミ箱マークで削除できます)

6.「通知にチェック」を入れて「送信」をクリックすると、権限を設定したユーザーにメールが送信されます

7. 各ユーザーの「権限 ▼」をクリックすると、設定した権限を変更できます(キーボート「esc」を押下すると、権限設定のポップアップが閉じます)

8. 一般的なアクセス は「制限付き」にしてください
組織内の全ユーザーに公開したい場合は「組織名」にしてください
「リンクを知っている全員」は選択しないようにしてください(情報漏洩に繋がります)

9. 編集者が権限を変更できないようにしたい場合は、「歯車マーク」>「編集者は権限を変更して共有できます」のチェックを外してください

10. 閲覧者が ダウンロード・印刷・コピー できないようにしたい場合は、「歯車マーク」>「閲覧者と閲覧者(コメント可)に、ダウンロード、印刷、コピーの項目を表示する」のチェックを外してください

共有された側の操作
共有した旨のメールが届いている場合は、「開く」をクリックすると、文書が開きます

共有された文書は、「Googleドライブ」>「共有アイテム」に表示されます(こちらをクリックしても開きます)

複数人で同時編集する
文書の 所有者(オーナ-) と 編集権が設定されたメンバー は、文書を同時編集できます。

コメントを記録する
直接文書は修正しないが、修正点を記録しておきたい場合は、コメント機能を使用します。
コメントを記録するメンバーに、コメント閲覧者(コメント可)の権限を設定します。
1. コメントする部分を範囲選択して「右クリック」>「コメント」をクリックします

2. コメントを入力して「コメント」をクリックします

3. コメントが記録されます

4. コメントには 返信 でやり取りの履歴が残せます

5. 文書の所有者(オーナー)が「解決レ点」をクリックすると、コメントの表示から消えます

6. 解決されたコメントは、「表示」>「コメント」>「すべてのコメントを表示」で再表示できます。

提案モードで文書を修正する
公開した文書の修正は手伝って欲しいが、直接上書きして欲しくない場合は、提案モードを使うと便利です。
修正を手伝ってもらうメンバーに、閲覧者(コメント可)の権限を設定します。
1. 閲覧者(コメント可)の権限を設定されているメンバーが文書を開くと、提案モード になります

2. 閲覧者(コメント可)の権限を設定されているメンバーが文書を編集すると、編集した部分の色が変わり、編集内容が「提案」として「コメント」に記録されます

3. 文書の所有者(オーナー)が提案を「承認」すると、編集内容が反映され、色が変わっていた部分が元の色に戻ります

4. 提案のコメントは承認されると表示から消えますが、「表示」>「コメント」>「すべてのコメントを表示」で再表示できます

5. 投稿された提案のコメントは、投稿者のみ削除 できます
