Spreadsheet

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Googleスプレッドシートとは

 Googleが提供している、オンライン表計算ソフトです。
Microsoft Excelと良く似ていますが、Googleスプレッドシートならではのメリットもあります。

スプレッドシートとExcelの違い

スプレッドシートの3大利点

パソコンにインストール不要

スプレッドシートは、Googleアカウントがあれば利用できる、Webアプリケーションです。

Web上でExcelを無料で利用できる「Microsoft 365 for the web」もありますが、レイアウトが崩れる場合がある、マクロを作成できないなど、一部の機能に制限があるため、業務で利用する場合は「Microsoft365」などの有償版の購入が必要です。

スプレッドシートはインターネット回線の影響により、動作が遅くなる場合がありますが、Excelがインストールされていないパソコンからもアクセスできるメリットがあります。

複数人で同時編集できる

Excelファイルを、頻繁に複数人で編集を行う場合、最新のExcelファイルをダウンロード→編集→アップロード、という操作を繰り返していませんか?
これでは手間がかかり、アップロードしたタイミングにより、自分が更新したデータが上書きされてしまう可能性もあります。

スプレッドシートは、「複数人の同時編集」に優れており、リアルタイムで編集箇所・編集者を確認することができます。
Web会議の参加者全員で、ファイルの内容を確認しながら、書き込みを行っていく場合に非常に便利です。

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当方では、Googleアカウントをお持ちのお客様と「ホームページ/システム構築の際のFAQ」「問い合わせ対応履歴」などをGoogleスプレッドシートで共有しています

自動で保存

Excelファイルで作業していて「保存せずにファイルを閉じちゃった!今までの苦労が水の泡!」何てことはありませんか?
スプレッドシートは、常に変更内容が自動保存されるため、保存忘れによるデータ損失を回避することができます。

スプレッドシートでも関数・グラフ・マクロを利用できる

スプレッドシートでも、関数、グラフを利用することができます。
また、Google Apps Script(GAS)を利用し、マクロのような複雑な処理を自動化することができます。

Google Apps Script(GAS)は、告知なしのGoogleの仕様変更や認証切れにより、正常に動作しなくなる可能性があるため、日常的なメンテナンスが必要となる場合があります。

  • Excelとスプレッドシートは互換性がありますが、関数・グラフは若干異なります
  • ExcelをWebブラウザのGoogleドライブから編集・閲覧することは可能ですが、「編集を続行すると、一部のExcel要素が破棄される可能性があります」と表示され、関数がエラーになったり、グラフや画像が崩れたりします
    そうなってしまった場合、相手先はGoogleドライブからExcelファイルをダウンロードして、正しい内容を確認しなければなりません
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WebブラウザのGoogleドライブで共有する場合は、スプレッドシートで作成することをお勧めします

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